墓石館(お墓)

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いつ建てたら良いですか?
いつが良いと言う事はありません。
お骨が有る場合、49日、100ヶ日、1周忌、3周忌の法要に合わせてその前に建立される方が多い様ですが、傾向として49日までに建立される方が多いです。遅くとも3周忌までには建てられています。またお彼岸・お盆等家族が集まる機会が多い時期に合わせて建てられる事も多い様です。最近は寿陵と言って生前に自分のお墓を建てられる方も増えて来ました。
寿稜とはなんですか?
生前に建てるお墓の事です。
古来中国では生前にお墓を建てると健康で長生きをすると言われ縁起が良い事として盛んに建てられて来ました。石碑の建立はとても功徳の大きい事とされてきたのです。日本でも世界の他の国でも、権力者がこぞって自分の墓を建てさせたのは、ただ権力の象徴ではなく、長生きしたい、自分の時代を長く続けたいとの思いがあったからではないでしょうか。
良いお墓の向きはありますか?
基本的に向きはどちらでも良いでしょう。
よく南(南東)向きが良いとも言われますが、 中国から入った風水の考えによるもので、特にこだわる必要は無いのです。どうしても気になるのなら墓所に灯籠等の灯明立てを作り灯を入れてあげると良いでしょう。灯は八方を照らし、八方全てが正面となり方位を避けてくれるとされているからです。
外国産の石は良くないと聞きますが?
多くは中国産やインド産の石です。
日本産もありますが、国内では、ほとんど取れなくなって来ているので希少価値の問題で価格的にかなり高くなってしまいます。 外国産の石の品質に関しては、当社の研究開発本部が科学的データにより一定の基準値に達した石だけを取り扱っております。圧縮強度、吸水率の調査数値データを当社はを公開しております。ご覧になって、参考にしてください。
墓相ってよく聞くのですが・・・?
特に根拠はありません。
もともと中国で亡くなった親の墓を建てるのにどこが良いか占い師に頼んで占ってもらったことに発します。風水的思想が大きい様ですが根拠は無く、非常に非合理な考えです。ただ周りに何か良くない事が起きると墓相のせいだと言う方もおられます。もし気になる様でしたら菩提寺の御住職にご相談して意見を伺ってはいかがでしょうか。
お墓にはどんな文字を彫ったら良いのですか?
菩提寺の御住職とご相談されると良いと思います。
和型墓石の場合正面には”○○家之墓”とか”○○家先祖代々”とか彫る事がよくあります。 また宗派の御題目を彫る場合も有りますし、お寺によっては御題目で無いとダメといわれるところも有ります。戒名を含め菩提寺の御住職と御相談されるのが良いと思います。デザイン墓石の場合はこれと言う偏りは無く、故人の好きな言葉や家名を入れたり様々です。特に決まりはありません。
開眼供養・閉眼供養ってなんですか?
魂入れ、魂抜きのことです。
開眼供養
魂入れ、性根入れとも言います。お墓は出来上がった状態ではまだ”石”です。 開眼供養を行い”石”に魂を宿すことで初めて”お墓”になるのです。 お墓が完成したら御住職と相談して、良い日を決め開眼法要を行いましょう。 法要のやり方は様々ですが、生花・紅白餅・酒・塩・米・供物(海の物・山の物・故人の好物)等を供え、お経を上げて頂きます。 これも御住職と相談されると良いでしょう。
閉眼供養
魂抜き、性根抜きとも言います。 開眼供養とは逆で古いお墓を撤去する時等そのお墓に宿った魂を鎮めて抜き出す供養です。 魂は竿石と言われる部分に宿るとされています。文字彫りの追加等で竿石を動かす時にも閉眼供養は必要です。
◆その他の御供養のお墓参り
四十九日・一周忌・三周忌・・・の回忌法要。回忌法要に合わせて納骨をされる場合が多い様です。 御自宅、若しくはお寺でお経をあげて頂いた後皆でお墓に参りお骨を納めます。 前日までにお墓のお掃除をしておきましょう。また納骨の場所(納骨蓋等)がうまく外れるかどうかも確認しておく事が大切です。当日は生花・お供物・お線香・数珠は忘れずに。

お盆・お彼岸
お盆は7月盆(7月13日~16日)と旧盆(8月13日~16日)が有り、地域により行われる月が違います。 この期間にお墓参りされる方は多いと思いますが、元々は13日の午後(夕方)菩提寺とお墓をお参りして御先祖様の魂をお迎えしていた様です。 13日に迎え火を焚きますがお墓で焚いている所も有ります。お供えのお花に”ほおずき”を入れる事が多い様です。
お彼岸は春彼岸・秋彼岸があり、春分の日・秋分の日をはさんだ7日間を言います。 初日を”彼岸の入り”春分・秋分の日を”中日”最終日を”彼岸のあけ”と言います。 お墓参りには宗旨により卒塔婆を持って行く事もありますので、事前に手配しておきましょう。
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